運営者プロフィールなど
○運営者:MAKA
○年齢:アラサー
○職業:公務員から脱サラし自営業
○最高球速:軟式A球で135km/h、硬式球で140km/h 「運営者の投球フォーム」
○サイズ:177cm、56kg、体脂肪率11%、握力60kg(2013年サイト作成時)
○高校で硬式野球部に投手志望で入部するも、非合理的で、根性論が支配し、自主性が否定され、時間ばかりとられる練習に嫌気がさして1年で退部。
当時のサイズは175cm、62kg、体脂肪率7%、球速は軟式で114km/h、硬式で120km/h。
その後は体操など他のスポーツをやるも、野球についてはまったく練習せず。
社会人になってからは運動を一切していなかったが、インターネットで良質な野球動画がたくさんあるのに気付いてから、暇があれば見るようになる。
ある日、バッティングセンターで何気なく球速を図ると、軟式球で120kmを計測。
なにも練習しておらず、身体も衰えているのに球速があがっていることに驚く。
間違いかもしれないと思い、複数の場所で測るが、やはり120km/hが出ている。
これはフォームが変わったためではないか?と考え、自分の投球フォームを動画でとってもらう。
すると、高校時のフォームとはまったく違う綺麗なフォームになっていてびっくりする。
そのフォームは、動画でよく見ていた選手そのものだった!
フォームが良くなれば思っていた以上に球速が伸びるということを実感し、球速向上のために更に動画をみながら研究を重ねる。
その結果、わずか数ヶ月で140km/hを達成し、この考えが正しいことを証明する。
なお、この間フィジカルを強化するようなトレーニングは一切行っていない。
2013年、間違った練習法や考え方で球速が伸びないという悩みを撲滅し、球速アップに役立てるためこのサイトを開設する。
ご連絡先・ご利用上の注意
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ご意見・ご質問・ご相談には随時回答しています。 ⇒読者様からの御質問への回答例
なお、ご相談の際には、なるべく
野球暦、軟式か硬式か、練習頻度、ポジション、身長、体重、握力、抱えている怪我の状態などをお伝えいただき、
投球フォームを撮影した動画をご用意の上(利き手側の後ろからとったもの)、下のフォームからご連絡ください。
※ご相談の内容は、ご本人様や所属が特定されない範囲でサイト上などで紹介させていただくことがあります。
※当方の都合によりすべてに回答できない可能性があります。申し訳ありませんが予めご承知ください。
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